九十九里浜沖〜成田空港

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九十九里浜沖

空から見た海は目標物がないと、とても平面的で被写体になりにくいのだが・・・

夕陽

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雲の中を飛ぶ飛行機が成田に向かって高度を下げてきている。
そのときだ、雲の切れ間から夕陽が海を照らし赤く光った。
そして、漁船らしきものがちょうど光る海面に現れたのだ。
小さくてわかるかどうか心配だが、航跡もちゃんと映っている。
地上では見ることが出来ない不思議な光景にシャッターを切りまくった。

オリジナルの画像は１２８０×８５３の画像です。
目次を入れる関係で少し小さめに表示しておりますので、
画像を取り込んで壁紙としてご利用下さい。

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九十九里浜

九十九里浜は少し弓のように曲がった長い浜が特徴、
上空から見るとその特徴がよくわかる。

浜に波が幾重にも押し寄せる姿が鮮明に見えている。
浜が直線的なら押し寄せる波も直線的だ。

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j実はこの先は犬吠埼、浜はゆるやかに右にカーブして、いる。
雲の切れ目部分が明るく照らしだされている。

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筑波山

夕方の筑波山はたいていモヤで霞んでいる。冬でもだ。

薄暮の筑波山

筑波山と霞ヶ浦の壁紙へ

成田空港着陸直前の機内から薄暮に浮かび上がる筑波山のシルエット、
手前には霞ヶ浦が映しだされている。
なかなかこのタイミングでこの角度からの写真はないと思う。
筑波山の南側は関東平野が広がりこの角度から見ることができる山は無いしね。

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成田空港

最近は羽田空港に押され気味だが、成田空港はれっきとした国際空港だ。

JAL機が精悍に居並ぶところ。

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