霧降高原に咲く高山植物

2017/05/28

霧降高原へのアクセス

霧降高原は日光市街地の北部にある赤薙山(標高2010m)の南東斜面に広がっている。キスゲ平の名の通り、ニッコウキスゲの自生地として知られ、スキー場跡地の草原に群生している。上部の小丸山方面は展望がよく日光市街地や関東平野を眼下に一望できる。

アクセスとしては、日光から単純に霧降高原道路を行くだけ。以前は有料道路であったが現在は無料だ。 また、2010年にはリフトも廃止となり、山に登るにはそれなりの体力が必要になったようだ。 もし、バスで移動することがあれば、日光駅から大笹牧場までの路線バスが走っている。

 


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霧降高原は、標高1300mのキスゲ平と標高2010mの主峰赤薙山、焼石金剛、丸山、大山などの山と 日光三名瀑の一つである霧降滝をはじめとして丁字滝、玉簾滝、マックラ滝などの美しい滝に彩られた鳴沢川、 霧降川周辺と森林で構成され、キスゲ平から小丸山を経て丸山、や焼石金剛に至るルートが主である。

キスゲ平を代表としてニッコウキスゲ、カタクリ、カラマツソウ、リンドウ、ギボウシなどの他、ヤマツツジ、レンゲツツジ、コメツツジ、ホツツジ、ヤシオツツジ、ドウダンツツジなどツツジの群落は見事だ。 バッコヤナギ、フサザクラ、ダンコウバイ、キブ シ、フジ、ウツギ、エゴノキ、ホウノキ、ヤマボウシなど木々の花も堪能できる。

また、秋の霧降高原の紅葉というよりも霧降の滝の紅葉については、こちらをご覧下さい。