星野の早春の山野草

2017/01/28

四季の森星野と星野自然村(栃木市)へのアクセス

道路の左側がセツブンソウやフクジュソウなどの早春の山野草が見られる四季の森星野で、
右側の山を登って行くとカタクリなどが見られる星野自然村である。

星野自然村入口

 


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星野は10年前に比べると、とても整備された。
整備された分、泥くささというか野生を感じにくくなった。
それでも、早春に星野が見せるセツブンソウやソシンロウバイなどの
花たちが見せる煌きは失われるものではない。
ただ、他の地域の花が咲き始めると、急に星野から足が遠のいてしまう。
セツブンソウや カタクリが咲いた後の星野は遠いのだ。
それでは、その他の星野を紹介をしてみましょう。

星野遺跡

昭和40年の星野遺跡第1次発掘調査で、旧石器の含まれた地層などから、
前期旧石器時代の 遺跡や縄文時代の住居址群も発見された。

星野遺跡

星野遺跡憩の森(昭和40年に星野遺跡第1次発掘調査を行った跡地を遺跡公園にしたもの)に、昭和43年に復元した縄文前期・中期の住居跡、日本ではじめて復元された縄文j時代の貯蔵庫のほか、休憩施設に遺跡の出土品をはじめ当時の発掘調査や星野町で見られる植物などのパネルも展示している。
写真は、その住居跡で奥側が縄文前期の住居、手前側が縄文中期の住居である。

縄文前期住居

縄文前期住居

縄文時代前期(約5〜6000年前)の住居で床は長方形の竪穴式。
四隅に支柱を立て、桁を主柱にむすび、垂木で骨組みがつくられている。

縄文中期住居

縄文中期住居

縄文時代中期(約4,500年前)の住居で直径3.6m、短径3.4mの楕円形の竪穴式住居。
主柱6本位桁をむすび、垂木で円錐形の骨組みがつくられている。.
床面に石がこみの炉があり、中に底を抜いた土器が埋め込まれていた。

地層たんけん館

深さ約10メートル、旧石器時代から幾重にもに堆積した
関東ローム層の見事な景観を目の前で見ることができる。

星野遺跡記念館

出土した石器・土器などと当時の自然環境を復元、展示し公開している。

星野キャンプ場

周囲に林,小川、池,山道などの自然に溢れている。