草丈1m、分枝性が強く、葉は長さ6cm。
サルビア・コッキネア
繁殖は種子
アキノタムラソウ (東アジアの温帯、暖帯に広く分布する多年草。青紫色の唇形花を何段かに輪生する。)
キバナアキギリ (本州(中部地方以西)。山地のやや湿った林内に生える多年草。黄色の花を咲かせる。)
サルビア・スプレンテンス (ブラジル原産で、スカーレット・セージともいう。)
サルビア・ファリナセア (テキサス、メキシコ原産で広く栽培されている。通称ブルーサルビア)
主な品種は2色咲きで、萼が上辱白色で、下辱ピンクの「ピカラー」、花冠が白色の「ラクテア」、矮性の「ナナ」、分岐性強く矮性の「ナナ・コンパクダ」、紫赤色の「スプレンデンス」、花色がスカーレットの「ロブスト」など。