レンギョウ

最終更新日
2018/02/28
●学名
Forsythia suspensa
●科名
モクセイ科レンギョウ(フォーサイシア)属
●花期
早春
●生育地
中国原産。
●特徴

径2〜3cmの鮮黄色の小花をいっぱいに咲かせる。
果実には強い抗菌作用があり、漢方薬として用いられる。

丈夫で育てやすいため、生垣や道路の分離帯などにもよく植えられており、寒さにも強いことから、オランダやドイツなど寒い国でも多く見かけます。

●写真集

レンギョウの花レンギョウ 野山の春

●育て方

強健なため容易。日当たりの良い肥沃値に植える。

植え替えは落葉期間中ならいつでもよく、枝を切り詰めれば夏でも行える。

剪定は萌芽力が強いので、花の直後に強く枝を切り戻して姿を整える。株仕立ては3〜4年に1度株を更新させると良い。

施肥は土質が良ければ、ほとんど必要ない。

採光、通風が悪いとカイガラムシが発生するので注意する。

繁殖は挿し木で行う。

●近縁種

シナレンギョウ (花が下向きに開き、見栄えがする。)

チョウセンレンギョウ (花が大きく美しい。)

ヤマトレンギョウ (日本の中国地方に分布する。)

●和名

連翹。
別名:レンギョウウツギ。

●花言葉

希望、遠い記憶
花言葉の「希望」は、空に向かってまっすぐに枝を伸ばして咲く姿から、「遠い記憶」は、香りをかぐと、その季節の記憶を思い出すことから生まれました。

●参考図書
園芸植物(山と渓谷社)、美しい花言葉・花図鑑(二宮孝嗣著 ナツメ社)