ダンギク

最終更新日
2016/02/17
●学名
Caryopteris incana
●科名
シソ科カリガネソウ属
●花期
9月〜10月
●生育地
九州西部および対馬に分布。日当たりのよい草地に生える60pほどの多年草。
●特徴

全体に軟毛がある。葉は対生し卵形で、ふちにはあらい鋸歯があり、裏面には毛が密生する。茎の上部に集散花序をだし、紫色まれに白色の小さな花を多数密生する。

●写真集

ダンギクの花ダンギク 花之江の郷

●育て方

風通しの良い日当たり、真夏のみ半日陰で管理する。

灌水は乾き具合を見て行う。

肥料は春・秋に置き肥を施す。

植え替えは春か花後に行い、赤玉土・硬質鹿沼土の混合土などで植え付ける。

根がよく張るので長い根を切り詰めて植える。

増殖は実生が容易で、採り播き、または早春に播く。挿し芽もでき、伸びた新芽を6月中旬に切って挿す。

●近縁種

カリガネソウ (山地の林縁に生える多年草。)

●和名
段菊。茎の上部に段をなして紫色の花を輪生し、キクに似た葉をつけることから名がついた。
●参考図書
日本の野草(山と渓谷社)、山草図鑑(栃の葉書房)