ハナビシソウ

最終更新日
2016/02/16
●学名
Eschscholzia californica
●科名
ケシ科エッショルチア(ハナビシソウ)属
●花期
4月〜5月
●生育地

北米カリフォルニア州からオレゴン州にかけて分布する一年草で、原産地では春にはあたり一面がオレンジ色に染まるほどの大群落を作る。

●特徴

花は金属光沢がある。

品種改良により赤や黄、白などの花色と半八重咲きの品種が作り出されている。

●写真集
ハナビシソウハナビシソウ 春の野山
●育て方

早春にポット苗が販売されるが、一度植えるとこぼれダネでもふえていくほど繁殖力が強いので、タネで苗を作ると良い。
特に、花色が赤や黄などの園芸品種は、苗を探すのは大変なので、タネを購入して苗を作るようにする。

乾燥には強いが、過湿に弱いので、日当たりと水はけのよいところが適地。酸性度を嫌うので、苦土石灰で土質を中和して植える。

肥料を好むが、窒素分を与えすぎると、草姿が乱れやすく、花つきも悪くなる。

●近縁種

ヒメハナビシソウ (ハナビシソウより小さめで、花色は淡黄色。カリフォルニア原産)

●和名
花菱草。
別名カリフォルニア・ポピー。
●花言葉
私の希望を入れて
●参考図書
園芸植物(山と渓谷社)、花と木の名前(主婦と生活社)、はじめての花づくり(主婦の友社)