アガパンサス

最終更新日
2016/02/02
●学名
Agapanthus africanus
●科名
ユリ科アガパンサス属
●花期
5月〜7月
●生育地

南アフリカ原産の多年草。

●特徴

塊状の根茎と多くの肉質の根を有し、葉は多数根生する。 葉周から花茎を立ち上げて、頂部にたくさんの花を咲かせる。草丈1mを超えるものから小型種まで、品種は豊富。

園芸植物として利用されるのはアフリカヌスやブラエコックスの園芸品種で、花色や花形、草姿の異なる品種のほか、斑入り葉や二重咲きの品種などがある。

●写真集

アガパンサスの花アガパンサス

●育て方

水はけと日当たりのよいところに、春か秋に植え付ける。

元肥のほか、生育の始まる春に緩効性の化成肥料を与える。

花壇、大型のコンテナに向く。

●近縁種

-

●和名
別名ムラサキクンシラン。
●花言葉
愛の便り。
●参考図書
はじめての花づくり(主婦の友社)、日本の山野草(NHK出版)、花と木の名前(主婦の生活社)
●学名 最終更新日 2013/11/24
●科名

アガパンサス  maro's Photo Gallery〜Photo Gallery -flowers-

●花期
●生育地
●特徴
●栽培(育て方)
●近縁種 -
●別名
●花言葉
<参考図書>